バイク用サドルバッグのカビはクレンジング(洗浄)にて除去致します。カビ跡が残る場合は染色補正にて目立たなく致します。サドルバッグはバイクに乗らない時期は取り外して屋内の湿気の少ないところに保管することをお勧め致します。
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バイク用サドルバッグのクリーニング・お手入れ方法
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- バイク用サドルバッグのクリーニング・お手入れ方法をご紹介します。
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- サドルバッグのご依頼は殆どが今回のようなカビの症状です。
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- サドルバッグはバイクに乗らない時期は取り外して屋内の湿気の少ないところに保管しないと、このようにカビが生えやすいものです。もちろん高温多湿は厳禁です。カビの状態で放置すると、レザーが硬くなってひび割れを起こしますのでご注意ください。
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- こうなってしまった場合は水で洗浄して表面のカビを除去して、必要な場合は染色補正まで施します。
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- ご自宅でお手入れされる場合は、水を硬く絞ったタオルで表面のカビを綺麗に拭き取って、革用のクリームを塗って保湿します。保湿を怠ると革がひび割れてきますので小まめに何度も摺りこむように塗ります。最後に防カビ剤を噴霧して風通しの良い場所に保管して下さい。
- ご自宅でお手入れされる場合は、水を硬く絞ったタオルで表面のカビを綺麗に拭き取って、革用のクリームを塗って保湿します。保湿を怠ると革がひび割れてきますので小まめに何度も摺りこむように塗ります。最後に防カビ剤を噴霧して風通しの良い場所に保管して下さい。
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- Hanakoyaではサドルバッグの水洗いや保湿・防カビ加工も承っております。保湿剤や防カビ剤は販売もしていますので、気になる方はお気軽にご相談ください。