バッグを持つうえで避けようのない四つ角の擦れ、弊社ではカバンの状態で修理方法をご提案させて頂いております。底上げや、革あて、パイピング補修などがあります。
- このブランドのその他事例
- ・GUCCI(グッチ)キャンバス×エナメルバッグの角補修
- ・GUCCI(グッチ)パーカーウェットクリーニングと漂白加工
- ・GUCCIバッグ
- Hanakoyaの申込みは安全
- 詳しくはこちら
グッチバッグ四つ角修理
-
- 本日はグッチのバッグの底上げ補修のご紹介です。バッグの四つ角が擦れたり破れたりという補修のご依頼は多くとても使い込んだ印象をあたえます。バッグの作りや状態によって補修方法がかわります。
-
- 今回のグッチのバッグの四つ角は擦れにより穴があきそうな状態です。
-
- 今回カバンのサイズは少し小さくなりますが擦れ部分の範囲が狭いためその部分を内側に入れ込んで縫う補修方法でご提案させて頂きました。
- 今回カバンのサイズは少し小さくなりますが擦れ部分の範囲が狭いためその部分を内側に入れ込んで縫う補修方法でご提案させて頂きました。
-
- こちらは入れ込んで補修した画像になります。
-
- 反対側も同様に入れ込みました
-
- サイズを替えたくない場合は革あて補修することも可能です。