Hanakoya Blog
メルマガ会員登録
- Hanakoya事例集
- LOUIS VUITTON 事例一覧
- LVバッグのハンドル補修
ハンドル根元のちぎれは内側に革をあて補強する事で補修可能です。全体的に傷んでいる場合はハンドル全体の作り変えをお勧めさせて頂く場合もございます。
- このブランドのその他事例
- ・ルイヴィトンゴム引きコートのテープ剥がれ補修
- ・ラウンドファスナー財布のファスナー交換
- ・ルイヴィトン ヴェルニ ラウンドファスナー財布のファスナー交換
-
全体
-
【Ｂｅｆｏｒｅ】根元1
-
【Ａｆｔｅｒ】根元1
-
【Ｂｅｆｏｒｅ】根元2
-
【Ａｆｔｅｒ】根元2
画像をクリックして拡大イメージを表示
- Hanakoyaの申込みは安全
- 詳しくはこちら
LVバッグのハンドル補修
-
- ご依頼品のルイヴィトンヴェルニのバッグです。ヴェルニはエナメル加工が施されたカーフスキンに、モノグラムを型押しした独特の光沢感のあるラインです。
-
- ハンドルの根元がステッチのところで切れてきています。
-
- 反対側はより亀裂が広がっています。ハンドルの根元はご使用によりちぎれやすいため、ご相談頂くことが多い補修です。
- 反対側はより亀裂が広がっています。ハンドルの根元はご使用によりちぎれやすいため、ご相談頂くことが多い補修です。
-
- 内側に革を当て補強いたします。革を当てることにより、多少厚みが出ます。
-
- このようにハンドル根元のちぎれは内側に革をあて補強する事で補修可能です。全体的に傷んでいる場合はハンドル全体の作り変えをお勧めさせて頂く場合もございます。
